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JAL問題はまだ終わっていない・・

JAL問題はまだ終わっていないんですね。
もうとっくに復活しているんだと思ってました。

会社更生手続き中の日本航空が実施しているパイロットと
客室乗務員を対象にした希望退職の最終募集で、
期限の9日までに目標としていた計270人に
百数十人足りなかったことを受け、同社は、
雇用契約を一方的に解除する「整理解雇」に
踏み切るとみられそうです。

日航が8月末に地裁に提出した更生計画案では、
グループ全体で1万6000人の人員を削減する見込みで、
9月上旬から主力運航子会社、日航インターナショナルの
全職種を対象に計1500人を募ってきたとのこと。

1万6千人の人員削減とは大規模なリストラですが、
公費を投じているので止むを得ないでしょうね。

そういえば、企業年金がものすごく高く、
退職者で年600万くらい年金をもらっている人もいるとか。
企業年金を減らす案は、OB達によって反対されているそうです。

一番、割食わないのは、コツコツと働いている従業員達ですよね。
経営者の杜撰さが招いた経営破たん、いつ整理解雇されるかと
戦々恐々とする毎日を送っている従業員の心中お察しします。

年増のキャピタルアテンダントや副操縦士は、
白紙のフライトスケジュールをもらうらしいですよ、
要するに、地上待ち=仕事がない、ということ。
それで半強制的に退職に追いやるというのですから
ひどいものです。

大企業の改革ってやはりそう簡単ではないんですね。
早く健全になってほしいものです。


日航が整理解雇へ 早期退職募集、最終目標に百数十人届かず
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101109-00000597-san-bus_all